体験談梨
梨を自分の手でもいだ達成感|小学生と行く梨狩りレポート
2026-05-21
「ぼく、とれた!」その声が忘れられない
小学2年生の息子を連れて、初めての梨狩りへ行ったのは9月のはじめでした。受付でハサミを借りて棚の下を歩いていくと、頭上に大きな梨がごろごろとぶら下がっています。「どれにする?」と聞くと、息子はしばらく真剣な顔で見上げて、ひときわ大きな一個を選びました。
ハサミで枝を切るのに少し力がいりましたが、「ぼく、とれた!」と叫んだときの顔は、今でもスマホの待ち受けにしているくらいいい写真が撮れました。
梨狩りのざっくりした流れ
梨狩りを初めて体験する方向けに、当日の流れをざっくり紹介します。
1. 受付・料金の支払い 多くの農園は入園料+持ち帰り量で課金するか、食べ放題+持ち帰りパック制です。
2. ハサミの受け取りと簡単な説明 農園スタッフから「熟れている実の見分け方」と「もぎ方」を教わります。
3. 棚の下を歩きながら収穫 梨は棚仕立てで頭上に実っています。日差しを棚が遮ってくれるので意外と涼しく過ごせます。
4. その場で食べる&持ち帰り 農園によってはその場で切ってくれるサービスも。息子は2個その場で食べ、3個持ち帰りました。
子供が自分で選ぶ体験が最大の魅力
梨狩りで特によかったのは、「どれにするか自分で選ぶ」というプロセスです。スーパーで親が選んで買ってくる梨とは全然違う。自分で目利きして、自分でもいで、自分で食べる。その一連の体験が、子供にとっての達成感と食への関心につながっていると感じました。
「今日の梨、おいしかった?」「うん、だってぼくが選んだやつだから」という息子の言葉が、今年一番の名言かもしれません。
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