体験談さくらんぼ
さくらんぼ狩りを子供に初めて体験させた日の話
2026-06-16
「さくらんぼって木になるの?」という言葉から決めた
5歳の娘がスーパーでさくらんぼのパックを見て「これって木になるの?」と聞いてきました。「そうだよ」と答えたとき、「見てみたい」と言ったんです。その言葉が、さくらんぼ狩りに行こうと決めたきっかけでした。
初めての農園、準備して良かったこと
汚れてもいい服装と靴:農園は地面が土のところが多く、さくらんぼの果汁は色が出やすいので特に注意です。
虫よけスプレー:緑の多い場所なので持参しておくと安心。
着替えの準備:念のため一枚。娘は案の定、さくらんぼの汁をシャツにつけてしまいました。
実際に木を見た娘の反応
農園に入ったとき、娘は木を見上げてしばらく無言でした。赤い実がびっしりとついた枝を見て、「ほんとだ……木になってる」とぽつりと言ったんです。その顔が忘れられません。写真で見るのと、本物を目の前にするのは全然違う。その当たり前を初めて体験させてあげられたことが、親としてとても嬉しかったです。
食べながら「もいでいい?」を繰り返してた
娘は一粒もぐたびに「これもいでいい?」と確認してから摘んでいました。農園スタッフさんが「赤くて、ぷっくりしてるのが食べ頃だよ」と教えてくれたので、自分でじっくり選んで摘む様子がとても丁寧でした。家でパックから取り出してポイっと食べるのとは、明らかに向き合い方が違う。その違いこそが、農園体験の価値だと感じました。
また来年も、必ず来る
帰りの車で娘は「来年もさくらんぼ狩り行く」と言いました。旬の短さを知ったからこそ、「毎年楽しみにする果物」ができた気がします。
Related Articles
Share