関東フルーツ農園ガイド
ぶどう棚の下でのんびり。家族でゆっくりできたぶどう狩りの話
体験談ぶどう

ぶどう棚の下でのんびり。家族でゆっくりできたぶどう狩りの話

2026-06-02

ぶどう棚の下は、思いがけず「最高の日陰」だった

夏の農園といえば、炎天下での収穫体験を想像してしまいがちです。でも実際にぶどう農園へ行ってみると、ぶどう棚が頭上に広がる天然の屋根になっていて、思いのほか涼しくてびっくりしました。

4歳の息子と2歳の娘を連れて行ったのですが、二人とも「暑い、帰りたい」と言い出すことなく、棚の下をてくてく歩きながら「これ食べていい?」「あっちにも紫のある!」と大はしゃぎ。親の私もベンチに座ってのんびりできる時間があって、「あー、来てよかった」と心から思えたおでかけでした。

小さい子には「低い房」を探すのが大事

2歳の娘には、手の届く高さにある房を一緒に探すところからスタートしました。自分で探して、自分でちぎって口に入れる――その一連の動作が、娘にとっては大冒険だったようで、何度も「もう一個!」と繰り返していました。

息子は少し背が高くなったこともあり、背伸びして高い房に手を伸ばすのが楽しかったみたいです。「一番上が甘いんだよ」と農園のスタッフさんが教えてくれて、その言葉だけでものすごく張り切っていました。

のんびりできた理由は「時間制限なし」の農園を選んだから

今回の農園は、時間制限のないタイプで食べ放題のプランでした。「30分で食べ終わらなきゃ」というプレッシャーがないだけで、こんなに気持ちがゆったりするのか、と実感しました。

子連れだと、靴紐が解けたり、転んで泣いたり、思わぬトラブルが必ず起きます。農園選びの際は、食べ放題の時間制限があるかどうかを事前に確認することをおすすめします。

また行きたいと思えた、久々のおでかけ

「次はいつ行ける?」と帰り道に息子に聞かれました。ぶどう狩りは8月〜10月が旬の時期。次の夏こそ、ぜひ候補に入れてみてください。

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