りんご狩りで6歳娘が「りんごってこんな木になるの!?」と驚いた話
2026-03-09
「りんごって、木からとるの?」
りんご狩りに行く前日、娘(6歳)に「明日りんご狩りに行くよ」と話すと、「りんごって、木からとるの?」と聞いてきました。
え?知らなかったの?と内心驚きましたが、確かに毎日スーパーのパック入りりんごを食べていたら、それが「木になるもの」だとはなかなか想像しないかもしれません。
農園に入った瞬間の反応
農園の入り口を通ると、両側に大きなりんごの木が並んでいました。赤い大きな実がいくつも枝にぶら下がっているのを見た娘が、走って近寄りながら「ほんとだ!木になってる!!でっかい!」と叫びました。
私がスマホを構える間もなく、木に手を伸ばそうとしていたので慌てて「まずは農園の方に聞いてから!」と止めましたが(笑)、それだけ衝撃的だったようです。
「どれが甘いの?」という探求
農園のスタッフの方が「こうやって見るんだよ」と教えてくれました。全体的に赤く色づいていて、表面にかすかな縞模様があり、ずっしりと重いものが甘いりんごの目安だそう。
娘は真剣に一つ一つ見比べて、「これにする!」と選んで引っ張りました。大人が必要と思うくらい力が要りましたが、ぐっと回しながら引くコツを覚えるとうまくもげるようになりました。
「取れた!!重い!!」と満面の笑みで持ち上げた姿は、本当に誇らしそうでした。
その場でかじる
もいだりんごをそのままかじると、「シャキッ」という音が農園中に響きました(少し大げさですが)。「あまい!シャキシャキだ!」と娘。
「スーパーのりんごとどっちが好き?」と聞くと「農園のほうが好き。じぶんでとったから」と即答。
帰り道の会話が宝物
帰り道の車の中で、娘がぽつりと言いました。
「ねえ、バナナも木になるの?ぶどうも?いちごは?」
「いちごは地面の近くの草にできるんだよ」と話すと「え!?じゃあいちご狩りも行きたい!」と。
一つの体験が、食べ物への好奇心の入り口になりました。「食べ物はどこからくるの?」という問いを、娘自身が持ち始めた瞬間でした。
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