関東フルーツ農園ガイド

FRUIT FARM GUIDE

東京都のぶどう狩り農園13選|旬は7月〜11月

東京都でぶどう狩りが楽しめる農園を13件掲載。旬は7月〜11月です。世田谷区・稲城市・練馬区・国分寺市・目黒区・町田市・調布市・東村山市など東京都各地の農園を、料金・営業時間・アクセス情報とあわせて詳しくご紹介します。

最終更新:2026年9月(掲載農園データの更新にもとづく)

都内でぶどう狩りができる農園は多くありませんが、電車や車で気軽に行けるアクセスの良さが魅力です。

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ぶどう狩り完全ガイド【関東版】

品種の違い・時期・料金相場・選び方をまとめて解説しています

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東京都のぶどう狩り農園

13件
鹿島ぶどう園

東京都

鹿島ぶどう園

練馬区春日町の住宅街にある、木陰が心地よい都市型のぶどう園。摘み取り園と直売所の両方を営み、藤稔・巨峰・シャインマスカット・紅伊豆・紅富士・ナイアガラ・サニールージュを栽培しています(練馬区公式)。営業は9:00〜17:00で予約不要、2026年の開園日は8月15日(土)でした。2025年の摘み取りは巨峰(種あり)が1kg1,600円、サニールージュが1kg1,300円。シャインマスカットは直売のみで、朝一で完売したそうです。はさみとかごを受け取って畑に入り、収穫後に計量して会計します。休憩コーナーでぶどうを洗えます。訪問記では、お子さんを抱っこして支えながらはさみで房を切れたことや、畑が広く迷子になりにくかったことが紹介されています。開園初日は朝から行列ができ、会計まで約30分待ちになることも。臨時駐車場が複数あります。

ぶどう
📍 東京都練馬区春日町6-7-4詳細
海老沢ぶどう園

東京都

海老沢ぶどう園

世田谷区宇奈根のぶどう園。9種類を育てていて、8月は藤稔(種なし・大粒で園内一番人気)・高妻・多摩ゆたか・紅瑞宝・ナガノパープルなど、9月はシャインマスカットを販売します。もいだ分を量り売りする方式で、2026年の公式表記は100gあたり280円(対象品種はご確認ください)。少量しか食べられない小さなお子さんにも向いています。2026年は8月の営業が終了し、次回は9月26日(土)の9:00〜16:00、なくなり次第終了です。雨天中止の場合があり、支払いは現金が基本。園に駐車場はないため、近隣のコインパーキングか、小田急バス「宇奈根公会堂」から徒歩約5分をご利用ください。

ぶどう
📍 東京都世田谷区宇奈根2-7-26詳細
上原園

東京都

上原園

稲城市押立で梨とぶどうを生産する農園。稲城市ブランドの「稲城梨」と「高尾ぶどう」を主力に、梨は稲城・幸水・豊水・新星・あきづき・新高・陽水の7品種、ぶどうは高尾・紅伊豆・シャインマスカット・ピオーネ・紫玉・みつみねなど多数の品種を栽培。直売のほか、梨・ぶどうとも手もぎりの狩り体験(量り売り、梨1kgあたり900円台・ぶどう1kgあたり2,000円前後)を提供しています。梨狩りは8月上旬〜10月上旬、ぶどう狩りは8月中旬〜9月中旬が目安。入園無料で試食コーナーもあり、受付は10:00〜15:00ごろ。JR南武線矢野口駅・稲城長沼駅から徒歩約13〜15分、稲城ICから車で約2分。駐車場は9台のみのため繁忙期はご注意ください。

ぶどう梨
📍 東京都稲城市押立735詳細
ぶどうのイメージ写真(この農園の実際の写真ではありません。Photo: Jason Leung on Unsplash)イメージ写真 · Photo: Jason Leung on Unsplash

東京都

ナイトウ果樹園

東京都国分寺市内藤の閑静な住宅街にあるナイトウ果樹園。ブルーベリーとぶどう(シャインマスカットなど)を育てる、庭先感覚の気軽な果樹園です。ブルーベリー狩りもぶどう狩りも時間制限なしで楽しめ、入園料は料金に含まれているのが嬉しいポイント。摘み取った重量で精算する量り売り方式です。子どもが摘み取りやすい高さに剪定されており、パックや袋は農園で用意されているので手ぶらでOK。ブルーベリー狩りは午前中が中心(目安8:30〜11:30)。予約はネット予約・電話(042-572-6003)・問い合わせフォームで受付、当日予約は不可のため事前予約が必須です。西国分寺駅から徒歩約15分ですが、駐車場は3台と少なめで住宅街の細い道もあるため、車での来園時は余裕を持ってお越しください。オンラインショップでも購入できます。

ぶどうブルーベリー
●都心1時間●ネット予約
📍 東京都国分寺市内藤1-17-5詳細
飯田果樹園

東京都

飯田果樹園

東京都世田谷区用賀にあるぶどう園。安芸クイーン・高妻といった大粒・種無しの品種に加え、ワイン専用のメルローも栽培しています。1978年から世田谷で初めてぶどう栽培を始めた農園で、収穫したぶどうから作る「世田谷メルロー」のワイン醸造(年産700〜800本)も行っています。予約不要・先着順で気軽に立ち寄れ、自分で収穫し計量して購入するスーパーマーケット方式が特徴(食べ放題ではありません)。収穫期は例年8月中旬〜下旬の季節限定で、シーズンが終わると翌年まで収穫はお休みになります。駐車場・駐輪場はないため、東急田園都市線・用賀駅から徒歩約5分でのアクセスがおすすめです。都心ながら本格的なぶどう狩りが楽しめる希少な農園です。

ぶどう
●都心1時間●ネット予約
📍 東京都世田谷区用賀2-7詳細
山崎ブドウ園

東京都

山崎ブドウ園

東京都世田谷区岡本にある、世田谷区の「ふれあい農園」制度に登録されたぶどう園で、JA東京中央のふれあい農園リストにも掲載されています。藤稔・ブラックビート・ナガノパープルなど複数品種を栽培し、例年8〜9月の週末を中心に、予約不要・先着順でぶどうもぎとりが楽しめます。入園無料、収穫分は量り売り(目安100gあたり260〜300円)、かご・はさみの貸出もあり手ぶらでOK。専用駐車場はないため、用賀駅から徒歩約20分、または二子玉川駅からのバス利用がおすすめです。早朝は行列ができることもありますが、午前中でも十分ぶどうが残っていたという声も。隣接する古民家カフェで一休みするのもおすすめです。

ぶどう
📍 東京都世田谷区岡本1-23-7詳細
根岸ブドウ園

東京都

根岸ブドウ園

目黒区東が丘の住宅街にある、江戸時代から続く農家が営むぶどう園。約30年前から家族でぶどう園を営み、2023年3月には目黒区で初めて東京都GAP認証を取得しました。2026年の第1回開園は8月22日で、ナガノパープルとグロースクローネ(今年から本格販売)を100gあたり税込350円で販売。整理券制で、朝6時から配布されました(2024年は開園前に約130組が来園)。園内でその場で食べることはできず、持ち帰りが基本です。9月にはシャインマスカット狩りを予定。開園日・料金は毎年8月上旬に公式サイトやLINEで発表されます。東急田園都市線・駒沢大学駅から徒歩約10分。園内に駐車場・駐輪場はありません。

ぶどう
📍 東京都目黒区東が丘1-29-22詳細
葉月園

東京都

葉月園

東京都稲城市押立にある観光農園。稲城市の梨生産組合に会員として登録されており、実在が確認できる農園です。梨(稲城・新高・かおり・幸水・筑水など)の栽培のほか、ぶどう狩り(例年9月上旬〜中旬、量り売り1kgあたり2,000円〜)を実施しているとの情報もあります。最寄りは矢野口駅または稲城長沼駅から徒歩10分ほど。営業時間・料金・予約要否の詳細情報が少ないため、来園前に電話での確認をおすすめします。

ぶどう
📍 東京都稲城市押立905詳細
ぶどうのイメージ写真(この農園の実際の写真ではありません。Photo: Ran Liwen on Unsplash)イメージ写真 · Photo: Ran Liwen on Unsplash

東京都

森のチェルト小野路ぶどう園

町田市初とされる観光ぶどう園。傾斜のある丘の露地栽培でシャインマスカットを栽培し、皮ごと食べられる酸味の少ない爽やかな甘みが特徴。入場無料で、100gあたり250円。開催は例年9月上旬〜中旬の数日間で完全予約制(電話090-2732-7840)。園内にトイレの設備はないため、来園前に済ませておくのがおすすめです。カーナビでは住所だけでは正確な場所が表示されないことがあるため、公式サイトの案内図を事前に確認しておくと安心。駐車スペースは予約制で、鎌倉街道沿いの目印看板から少し入った砂利敷地を利用します。小田急線鶴川駅から神奈中バス「多摩車庫行き」で「中村」下車、徒歩約10分でも来園可能です。

ぶどう
📍 東京都町田市小野路町2981詳細
馬部ぶどう園

東京都

馬部ぶどう園

調布市深大寺東町のぶどう園。低農薬・有機栽培にこだわり、シャインマスカット・ブラックビート(巨峰系大粒)・マニキュアフィンガーなど複数品種を栽培しています。ぶどう狩り体験ができるほか、直売も実施(1kgあたり1,900円から、なくなり次第終了)。営業時間は8:00〜17:00ごろ。0歳から大人まで楽しめる家族向けの農園です。料金・予約要否の詳細は来園前に電話(042-487-8825)でのご確認をおすすめします。

ぶどう
📍 東京都調布市深大寺東町7-5-1詳細
東村山ぶどう園

東京都

東村山ぶどう園

東京都東村山市恩多町にある観光ぶどう園。シャインマスカット・藤稔のほか、自園で育てたオリジナル品種「バナナゴールド」など珍しい品種も育てています。雨除けハウスがあり、雨の日でもぶどう狩りができます。8月上旬〜10月中旬の予約制で、ホームページから予約します(3家族以上の場合は2枠続けての予約が必要)。入園は無料で、もぎ取った分を支払う方式(食べ放題ではありません)。営業は8〜9月が9:30〜18:00、10月が9:30〜17:30、木曜は15時まで、8月14・15日は休業。車椅子対応のトイレがあり、駐車場は5〜7台。西武新宿線東村山駅東口から銀河鉄道バスで「工業団地」下車。園内の撮影・SNS投稿は禁止と案内されているのでご注意ください。

ぶどう
📍 東京都東村山市恩多町1-12-1詳細
木村ぶどう園

東京都

木村ぶどう園

東京都世田谷区野毛にある、都心では珍しいぶどう狩り農園「木村ぶどう園」(屋号・寶醴苑)。1982年開業、園主の木村孝一郎さんが国分寺崖線沿いの約2,300㎡の畑で、樹齢5〜25年の藤稔・紅瑞宝・ナガノパープル・シャインマスカットなど種なし品種を育てています。世田谷区公式サイトにも「ふれあい農園」として正式に掲載。Googleの口コミでは「スーパーより断然お得で美味しい」「都内の住宅街にこんな場所があるとは」と評判で、3世代で毎年通う常連客もおり、年間延べ1,500人以上が来園しています。公式には「ベビーカー・車椅子で入園可能、段差はスタッフが介助」と明記されており、「ビールケースを台にして子どもを乗せて収穫できた」という未就学児への配慮の声も。日差しが強い日もぶどうの葉が天然の日陰になり、犬同伴もOK。園内撮影も可能でSNS映えするスポットです。併設カフェ「ABCafe」や烏骨鶏の卵販売もあり、11月末には早稲田大学生主体の光のアートイベントも開催。駐車場はないので近隣のコインパーキングか公共交通機関でお越しください。

ぶどう
●都心1時間●ネット予約
📍 東京都世田谷区野毛2丁目20-16詳細
佐藤ぶどう園

東京都

佐藤ぶどう園

世田谷区玉川台にある、世田谷区の「ふれあい農園」に登録されたぶどう園。シャインマスカットなどを育てています。開園日は限られていて、2026年は8月22日・23日の8時から、9月12日は8時〜正午にシャインマスカットなどを販売。予定数がなくなり次第終了で、早朝から行列ができることもあるそうです。予約は不要で、当日直接来園する先着順。もいだ分を量り売りする方式で、区内の農園は1kgあたり2,000円前後が目安、支払いは現金が基本です。熱中症対策をして、園主さんの指示に従ってお楽しみください。開園日は年ごとに変わるため、世田谷区の公式ページか電話(080-4609-8471、9〜17時)でご確認ください。

ぶどう
📍 東京都世田谷区玉川台2-39-5詳細
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旬の時期に行けない方や、ご自宅用・おみやげにどうぞ。

東京都のぶどう狩りによくある質問

Q. 東京都でぶどう狩りをするのに予約は必要ですか?

週末や連休は人気の農園から予約が埋まりやすいため、行きたい日が決まったら早めの予約がおすすめです。当日受付をしている農園もあるので、各農園の詳細ページでご確認ください。

Q. 東京都のぶどう狩りに子連れで行けますか?

東京都には子連れで楽しめる農園も多くあります。ベビーカーの可否や食べ放題プランの有無は農園ごとに異なるため、お出かけ前に確認しておくと安心です。

Q. ぶどう狩りに適した服装や持ち物は?

汚れてもいい服装、帽子、飲み物、ウェットティッシュがあると安心です。屋外の農園では虫よけスプレーもあると快適に過ごせます。

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