関東で柿狩りができる農園は?横浜と石岡で探す、時期と子連れで気をつけたいこと
投稿日:2026-10-20
柿狩りは「できる園を探す」ところから
秋になると、オレンジ色に実った柿が目に入りますね。「子どもと柿狩りに行ってみたい」と思って探してみると、いちごやぶどうに比べて、柿狩りを受け付けている農園はそれほど多くないことに気づきます。
柿は、直売だけの農園も少なくありません。「柿が育っている=狩りができる」とは限らないので、事前の確認がとても大切です。
この記事では、当サイトの掲載農園のなかから、公式サイトや横浜市の案内で柿狩りの時期が確認できた農園を紹介します。料金や開園日は変わることがあるため、お出かけ前に各園へ確認してくださいね。
柿狩りの時期は10月中旬〜11月ごろ
今回確認できた農園の時期は、おおむね次のとおりです。
- 菅沼園(横浜市緑区):10月中旬から11月下旬(横浜市の案内)
- 横浜相原果樹園(横浜市瀬谷区):2026年は10月24日から柿狩り(公式サイトのお知らせ)
- 三宝園(茨城県石岡市):10月中旬から11月中旬(公式サイト)
甘柿が食べごろを迎える時期と重なります。旬の目安は柿狩りガイド(関東版)にもまとめています。
※写真はイメージです / Photo: Ashkan Forouzani on Unsplash
横浜市で柿狩り:菅沼園・横浜相原果樹園
菅沼園(緑区北八朔町)
横浜市の「収穫体験農園」として案内されている農園です。市の案内では、次のように紹介されています(2024年7月更新の情報)。
- 柿の品種:太秋、次郎、富有
- 開園期間:10月中旬から11月下旬
- 開園時間:午前10時から午後4時まで
- 入園料は無料で、収穫した柿を1キログラムあたり800円(太秋を除く)で計量
- 問い合わせ:045-932-5194
詳しくは菅沼園のページもご覧ください。
横浜相原果樹園(瀬谷区瀬谷)
公式サイトのお知らせで、2026年は10月24日(土)からみかん狩り・柿狩りと直売を始めると案内されています。ページの冒頭には「団体可要予約」とあり、当サイトの掲載データでは、個人は予約不要(直売中心)、団体は要予約とされています。園の事情で変わることもあるため、出かける前に電話などで確認すると安心です。
詳しくは横浜相原果樹園のページをご覧ください。
横浜市内の農園をまとめて見たいときは、横浜市の柿狩りのページが便利です。
石岡市で柿狩り:三宝園
茨城県石岡市の三宝園は、公式サイトで「柿狩りは10月中旬から11月中旬の期間で受け付けております」と案内されています。12月以降は直売のみとのことです。当サイトの掲載データでは、予約は不要で、直接の来園か電話で受け付けているとされています。念のため、出かける前に連絡しておくと安心です。
詳しくは三宝園のページをご覧ください。
石岡市周辺には、ほかにも柿やみかんの観光果樹園が集まっています。エリアで探すなら、石岡市の柿狩りや茨城県の柿狩りのまとめをご覧ください。神奈川県内全体は神奈川県の柿狩りから探せます。
※写真はイメージです / Photo: Suri Huang on Unsplash
子連れで柿狩りに行くときのポイント
服装と持ち物
- 動きやすい服装と、汚れてもよい靴:地面がぬかるんでいることがあります
- 帽子:枝の下をくぐるとき、頭を守ってくれます
- ウェットティッシュやタオル:手が汚れたときに便利です
- 軍手:枝にさわるときの手助けになります
安全のために
- 高い位置の実は、大人が採ってあげてください。ハシゴを使う場合は、園のスタッフさんの案内に従いましょう
- 枝がはね返ることがあるので、お子さまは大人のすぐ近くで
- 採った柿は、その場で食べるかどうか、園のルールを確認します。柿の種類によっては、渋抜きが必要なものもあります
食べる量や、甘柿・渋柿の違いが気になる方は、柿は食べ過ぎると体が冷える?甘柿と渋柿の違いと、1日の目安もあわせてご覧ください。
行く前の確認リスト
- 柿狩りを実施しているか(直売のみの園もあります)
- 開園の日と時間(その年の天候で変わることがあります)
- 予約が必要か(団体のみ要予約の園もあります)
- 料金と量り売りの方式(園によって異なります)
- 駐車場(週末は混みあうことがあります)
まとめ:まずは「できる園」を確かめて
関東の柿狩りは、できる農園が限られるぶん、事前の確認が何より大切です。今回紹介した農園は、横浜市の案内や公式サイトで時期が確認できたところです。ご家族の予定と合わせて、秋の一日をゆっくり楽しんでくださいね。
編集部より
柿狩りは、いちごやぶどうに比べると、まだあまり知られていないお出かけ先かもしれません。そのぶん、のんびりと収穫を楽しめる園もあると思います。お出かけの前に、柿狩りをしているか、予約が必要かをひと声かけてみると、当日がより安心です。お子さまの手が届く高さの実を一緒に探す時間も、思い出になりますように。
この記事は参考になりましたか?
柿農園を探す
関東7都県の観光農園をベビーカーOK・食べ放題・雨天OK などの条件で絞り込めます。
データで見る柿の国産のいまほぼ100%生の柿は、ほぼすべてが国産です。柿の国産と輸入・産地・出回る時期を見る →あわせて見たい特集ページ
あわせて楽しむ果物
農園に行けない時期にも楽しめる、旬の果物のお取り寄せです。
FAQ
Q. 柿狩りはいつからいつまでできますか?
農園によって異なります。この記事で紹介した園では、菅沼園が10月中旬から11月下旬(横浜市の案内)、三宝園が10月中旬から11月中旬(公式サイト)、横浜相原果樹園は10月24日から柿狩りを始めると公式サイトで案内されています。その年の天候で前後することがあるため、出かける前に各園へ確認すると安心です。
Q. 関東で柿狩りができる農園は多いですか?
梨狩りやぶどう狩りに比べると多くありません。当サイトの掲載データでは、柿を扱う農園は神奈川県と茨城県を中心に数件です。柿は販売のみで、狩りはしていない農園もあるため、狩りができるかどうかを確認してからお出かけください。
Q. 柿狩りは小さな子どもと一緒でも楽しめますか?
楽しめます。ただし柿は高い枝に実がなることがあり、足元もぬかるみやすい時期です。高いところの実は大人が採り、お子さまには低い位置の実をお願いするなど、役割を分けると安心です。
Q. 柿狩りの料金はどのくらいですか?
園ごとに異なります。横浜市の案内では、菅沼園は入園無料で、収穫した柿を1キログラムあたり800円(太秋を除く)で計量する形式とされています。料金は変わることがあるため、最新の情報は各園にご確認ください。
Related Articles
Share
