赤ちゃん・1歳2歳でいちご狩りはできる?離乳食期の食べ方と持ち物
投稿日:2026-10-19
「うちの子、まだ小さいけど行ってもいい?」
いちご狩りに興味はあるけれど、「赤ちゃんや1歳・2歳でも大丈夫かな」と迷っているママ・パパは多いのではないでしょうか。自分で摘めない年齢でも、家族のお出かけとして楽しめるのか、気になりますよね。
この記事では、赤ちゃん・1歳・2歳連れでいちご狩りに行くときの注意点と、食べさせ方の工夫をまとめました。3歳以上のお子さまについては、いちご狩りは何歳から?をご覧ください。
行く前に確認しておきたいこと
※写真はイメージです / Photo: Ugyen Tenzin on Unsplash
農園によって、設備や受け入れ方が違います。事前に確認しておくと安心です。
- ベビーカーは使えるか:土やぬかるみで通りにくいハウスもあります。抱っこひもが便利な場合もあります
- 授乳室・おむつ替えのスペース:農園によって、あるかどうかは異なります
- 年齢の決まり:年齢制限や、小さなお子さまの料金は農園ごとに違います
- ハウス内の温度:暑くなる時期は、短時間にするなど調整しましょう
赤ちゃん連れの過ごし方のコツ
- 抱っこひもで両手を空ける:ベビーカーが使いにくい足元でも安心です
- 無理をしない短い滞在に:赤ちゃんの機嫌やお昼寝の時間を優先して、30分〜1時間でも十分楽しめます
- 日差しと暑さ対策:帽子や薄手の羽織り、こまめな水分補給を忘れずに
- 手を洗える場所を確認:土やいちごに触れたあとは、手や口元をふけるウェットティッシュがあると便利です
離乳食期・1歳2歳のいちごの食べさせ方
いちごは、食べさせ方に気をつければ、離乳食期からも楽しめる果物のひとつです。
※写真はイメージです / Photo: Irene Kredenets on Unsplash
- しっかり洗う:いちごは土やほこりがつきやすいので、流水で丁寧に洗います(正しい洗い方はこちら)
- ヘタを取って、小さく刻む・つぶす:丸ごとはNGです。のどに詰まらせないよう、スプーンでつぶすか、小さく刻んであげましょう
- 座って食べさせる:歩きながらや、泣いているときは避けます
- 初めてのときは少量から:体質は一人ひとり違います。様子を見ながら、少しずつ進めましょう
- 練乳は控えめに:乳アレルギーの心配や糖分の摂りすぎを考えて、小さなお子さまには、まずは練乳なしで
消費者庁は、のどに詰まりやすい食品の与え方について注意を呼びかけています。心配なときは、かかりつけの医師や自治体の離乳食の案内を参考にしてください。
持っていくと安心なもの
- 抱っこひも(ベビーカーが使えない場合に)
- 帽子・羽織り、着替え
- 飲み物(赤ちゃん用の水分も)
- ウェットティッシュ・タオル
- おむつ・おしりふき、ごみ袋
- 離乳食用の小さなスプーンや容器
まとめ:設備の確認と、食べさせ方の工夫がポイント
赤ちゃん・1歳・2歳でも、準備をしておけばいちご狩りは楽しめます。ベビーカーや授乳室の事前確認、短めの滞在、食べやすく小さくしてあげる工夫を忘れずに。
編集部より
小さなお子さまとのお出かけは、「全部こなさなきゃ」と思わなくて大丈夫です。赤い実を見たり、においを楽しんだりするだけでも、立派な思い出になります。無理のない時間と、ご家族のペースを大切にしてください。
関連ページ
- いちご狩り完全ガイド(品種・時期・料金)
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FAQ
Q. 赤ちゃんや1歳・2歳でも、いちご狩りに行けますか?
年齢制限を設けていない農園も多く、行くこと自体はできます。ただし、小さなお子さま向けの設備(ベビーカーの可否、授乳室など)は農園ごとに異なります。事前に問い合わせておくと安心です。
Q. 離乳食期の赤ちゃんに、いちごを食べさせてもよいですか?
いちごは、時期や食べ方に配慮すれば離乳食にも使われる果物です。ただし、赤ちゃんの発達や体質は一人ひとり違います。初めての食材は少量から始め、心配なときはかかりつけの医師や、自治体の離乳食の案内に従ってください。
Q. 1歳・2歳に、いちごを丸ごと食べさせても大丈夫ですか?
小さなお子さまは、丸ごとだとのどに詰まらせるおそれがあります。消費者庁も、球状の食品を丸ごと与えることについて注意を呼びかけています。つぶす、小さく刻むなど、食べやすい形にして、座って食べさせてください。
Q. ハウスの中で赤ちゃんが具合を悪くしないか心配です。
春先はハウスの中が暑くなりやすいため、こまめな水分補給と休憩が大切です。暑さに弱い赤ちゃんは、短い時間で切り上げる計画にしたり、涼しい時間帯を選んだりしてあげてください。
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