横須賀市はなぜいちご狩りで知られるようになったのか|産地の由来を調べてみた
2026-08-14
横須賀・津久井浜のいちご狩りは、実はみかん狩りから始まりました
🍓 現地で使える話のタネ:「津久井浜のいちご狩りって、実は昔みかん狩りから始まったらしいよ」
神奈川県横須賀市の津久井浜・長井エリアには、いちご狩りができる観光農園が集まっています。中心となる「津久井浜観光農園」は、いちご狩り組合に加盟する農家が約30棟のハウスでいちごを栽培する仕組みです[1]。現在はJAよこすか葉山が組織運営を担っています[2]。
始まりは、みかん狩りだった?
農園主への取材記事によると、40〜60年ほど前、当時津久井浜にあった京急運営のホテルの宿泊客向けの娯楽として、元は水田だった土地を観光農園に転換したのが始まりだと言われています。しかも最初はみかん栽培からのスタートで、その後さつまいも、いちごへと品目が広がっていったそうです(かつては椎茸狩り・メロン狩りもあったとか)[3]。
隣の三浦市が今もみかんの産地として知られていることを思うと(当サイトの三浦市の記事もぜひ)、津久井浜も同じ三浦半島の付け根として、かつては同じみかん畑が広がっていたというのは面白いつながりです。
嘉山農園は「県内最大級のハウス」でいちご狩りができると観光メディアで紹介されています[4]。
※写真はイメージです / Photo: Shiva Mardahi on Unsplash
家族に、こんな話をしてあげられます
津久井浜でいちご狩りをするとき、こんな話をしてあげられます。
「津久井浜のいちご狩りって、実は昔みかん狩りから始まったらしいよ」
隣の三浦半島がみかんの産地だという話とセットにすると、地理の話としても盛り上がりそうです。
※写真はイメージです / Photo: Jorien Loman on Unsplash
参考・出典
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FAQ
Q. 津久井浜のいちご狩りはいつから始まったのですか?
明確な開始年を示す記録は見つかっていませんが、40〜60年ほど前に親世代が観光農園として始めたと言われています。しかも最初はみかん栽培からのスタートだったという言い伝えがあります。
Q. 横須賀市のいちご狩りはいつ頃楽しめますか?
例年1月上旬からゴールデンウィーク頃までが目安です。品種や農園によって前後するため、訪れる年の最新情報は各農園の公式サイトでご確認ください。
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