COMPLETE GUIDE
関東の栗拾い19園旬は9月〜11月
関東の栗拾いは9月〜11月が旬で、茨城県・千葉県・埼玉県・神奈川県など各地に農園があります。丹沢・国見・ぽろたんなど早生品種が9月上旬から始まり、10月には筑波・銀寄といった定番品種が続きます。拾った栗を1kgあたり700〜1,800円ほどで購入する量り売りスタイルが中心です。
栗狩りの旬・ベストシーズン
ベストシーズン:9月中旬〜10月上旬(糖度が最も乗る最盛期)
料金相場:収穫した栗の量り売り(1kg 700〜1,800円)が中心。いちご狩り・ぶどう狩りのような時間制食べ放題ではなく、拾った分を量って購入するスタイルが主流です。入園料の有無は農園により異なります。
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丹沢・国見・ぽろたん・銀寄 など、甘さ・特徴・食べ頃の違いを解説
丹沢
早生の代表品種で、若木のうちからよく実をつける。三角形をした大粒の実で、光沢は控えめ。果肉は鮮やかな黄色をしており、栗ペーストなどお菓子の材料としても使われる。
選び方: 三角形で大粒、果皮の色が濃い茶色のものを選ぶと実入りがよい傾向です。
国見
丹沢と石槌を交配して育成された早生種。果皮は褐色で光沢があり、1粒25g前後とやや大粒。肉質は粉質気味で甘みは控えめなため、甘露煮など加工用として扱われることも多い。
選び方: 甘みや風味は控えめで、甘露煮などの加工用として使われる品種です。
ぽろたん
2007年に品種登録された比較的新しい早生の大果品種。最大の特徴は渋皮が驚くほどむきやすいこと。加熱前に皮へ切れ目を入れておくと、渋皮まで簡単にむける手軽さから家庭でも人気が高い。
選び方: 下処理の手間を減らしたい方向け。切れ目を入れてから加熱するのがコツです。
銀寄
大果で品質もよい、栗の代表品種のひとつ。光沢は少なめで、横に広がった平らな形が特徴。味わい深くしっとりとした食感で、渋皮煮に向く品種として知られる。
選び方: 横幅があり平たい形のものが銀寄らしい実。渋皮煮で楽しむのがおすすめです。
エリア別の栗拾い農園
関東で栗拾いが楽しめる農園を19件掲載しています。エリアから探せます。
市区町村から栗拾い農園を探す
お住まいの近くやお出かけ先で栗拾いができる市区町村ごとにまとめました。
栗拾いのよくある質問
Q. 栗拾いの旬はいつですか?
9月〜11月です。丹沢やぽろたんなど早生品種が9月上旬から、筑波など中生品種が9月下旬〜10月に続きます。
Q. 栗拾いの料金はいくらくらい?
拾った栗を1kgあたり700〜1,800円ほどで量り売りするスタイルが中心です。入園料の有無や金額は農園により異なります。
Q. 栗拾いはいちご狩りのような食べ放題ですか?
多くの農園は時間制食べ放題ではなく、拾った分を持ち帰って購入する量り売り形式です。
Q. 子どもでも楽しめますか?
落ちた栗を拾う体験なので、小さなお子さんでも参加しやすい収穫体験です。いがにはトゲがあるため、手を触れないよう注意が必要です。
Q. 持ち物は何が必要ですか?
トゲのあるいがに触れる場面があるため、軍手があると安心です。貸し出しの有無は農園ごとに異なるため、事前に確認してください。
Q. 渋皮がむきやすい品種はありますか?
「ぽろたん」は加熱前に切れ目を入れておくと渋皮まで簡単にむける品種として人気です。
Q. 一番甘い栗の品種は?
品種ごとに甘みや食感の個性があり、一概には言えません。国見は甘みが控えめで甘露煮など加工向き、ぽろたんは渋皮がむきやすく人気、筑波・銀寄は味わい深い定番品種です。
Q. 渋皮煮に向く品種は?
銀寄は味わい深くしっとりとした食感で、渋皮煮に向く品種として知られています。
Q. 早生と中生の違いは?
早生(丹沢・国見・ぽろたん)は9月上旬から、中生(銀寄・筑波)は9月下旬〜10月に収穫時期を迎えます。